タベソダを使って感じたメリット＆デメリット

こんにちは、ナオトです。

ここでは、僕が実際にタベソダを使っていて感じるメリット＆デメリットについてご紹介します。

1 タベソダを使ってみて感じたメリット
2 タベソダを使ってみて感じたデメリット
- 2.1 配達日時の指定ができない

タベソダを使ってみて感じたメリット

安心感を得られた

タベソダで扱われている食材は、とても安心できるものです。いくら安くて便利で味が良くても、安心できる食材かどうか、これはとても大事なことですよね。

タベソダは、次のように食品への安全性を重視しています。

食品添加物

安全性が高いことは大切

「食品添加物」について、独自の厳しい使用基準に設けています。素材を厳選し、製造工程を工夫しながら添加物の使用を最小限にとどめています。

放射能の検査

震災以降は気になる人も多くいると思いますが、国よりも厳しい独自基準を設けて放射能の検査を行っています。特に米、牛乳、乳製品、飲料は１kgあたり10ベクレル以下を基準に設定しています。

農薬の残留農薬基準

農薬の作物残留は、法律で残留しても良いとされる残留農薬基準の1/10未満に設定しています。このように、大変厳しい基準を設けることで安全を確保しています。

手軽さ、そしてゆとり

タベソダは、スマホで注文がができます。この点においては他のネットスーパーでも同じようなサービスを展開していますので大きな差はないです。

しかし、決定的に違う点があります。

それは、タベソダには「ゆとりがある」ということです。

ネットスーパーだと、当日の指定配達時間を希望するなら、何時までに注文を確定させなければならないといったように常に時間を意識せざるを得なくなります。それから他のお客さんと配達時間枠の取り合いをしますよね。当日16時に配達して欲しいけど、ちょっとの差で配達枠が埋まってしまった！
ということはしばしば発生します。

タベソダの場合、配達日はあらかじめ決まっていますので急いで注文する必要がありません。買いたいものが出てきたらショッピングカートに入れておきます。気が変わり買うのをやめようと思ったら削除しておけばよいのです。配達は決まった日に来るので、指定するという感覚が不要になります。

僕ははじめ、日時指定ができるネットスーパーは便利で、タベソダは絶対不便だと決め付けていました。しかしこの時間的なゆとりは、使いはじめて分かった一番のメリットかもしれません。

ゆとり、大事です。